元店長は、中小企業診断士になり、国家公務員となりました

World Food Prize (NHQ202205050001) 徒然なるままに
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コンビニ店長の奮闘記として2021年2月にはじめたブログ

最初は、ブログで情報発信をすることが独立起業の近道

ブログを書くことでマーケティングを学べる

初期費用が1万円程度で始められる

そんな言葉でスタートしたこのサイト

私自身も、人生の大きな転機を数々迎え、そのたびにその時の考えや悩みをつづっていました

不安や、悩み、葛藤、だれかに共感してくれるのではないか、ほかにもがんばって努力している人がいるのではないか。

そんな淡い期待を抱きながら書いていた思いがあります。

2020年8月には中小企業診断士の一次試験に2科目合格し、2021年8月には一次試験合格

2022年3月には新卒で勤めた会社を辞め、大学院に通うことを決断。

大学院では、周りの優秀さに圧倒しながらも、メキシコ大使館でのインターンをしてました。

中小企業診断士の養成課程でもあった大学院は2023年3月に修了しました。

修了後の進路は、かなり悩みました。

中小企業診断士としての独立

メキシコからの輸入事業の本格化

就職

中南米に移住

結論から先にいうと、

外務省所管の独立行政法人で中南米を担当する仕事に就くことにしました。

なぜ独立しなかったのか

正直、ずーーーーと独立する気でいました。

就活を始めたのは修了する直前の1月中旬。

もともと中南米に関わりたいなと思っていたので、民間企業で中南米と関わってる企業の市場調査の気持ち、自分の市場価値を確かめる意味で軽い気持ちではじめました。

なぜ独立をしなかったか。

それは、「独立することで中南米と関わる機会が減る」そう思ったからです。

中南米向けの営業、分析調査などの仕事は中南米と単純に40時間関われる可能性があります。

また事業を通して関わるため、表には出てこないような中南米の現場に触れることができるのではないか、と考えました。

一方で、独立した場合は日々の生活が大事になってくるので、中南米に関係のない仕事も生活のために行う必要があります。

そもそも独立してすぐに食べれるとは限らないですし。

そのような、中南米に関わる仕事に就職することで中南米にもっと関わる機会があるのではないか、そんな問題意識から就職することにしました。

なので、就活の軸は「中南米に関われる仕事」

そのため、自動車企業、製造業、官公庁など様々な業種の会社を受けました。

最初のうちは、中南米に関われる仕事という明確な軸はなく、中小企業診断士の資格を生かしたコンサル会社や広告代理店も受けていました。

就活をしていて気が付いたのですが、コンサル会社で海外に関わりたいといっても全く響きませんでした。

コンサル会社としては、診断士の資格は入口でしかすぎず、コンサルとしてのあなたの強みは何か、どう貢献するのか、ほかのコンサルではなくなぜあなたなのか、というのを問われていた気がします。

つまり、流通業の4年間の経験しかない私は、ほかのコンサルとの差別化があまりできないことを暗に感じました。

実際に大学院を見ていても、優秀な同期はたくさんいるし、ExcelやWord、パワポを駆使した資料作成やプレゼンが特に得意ではないし、そこでは勝てる気がしませんでした。

では、私の強みは何か、どう貢献していけばよいのか

スペイン語を話し、メキシコへの滞在経験、メキシコ大使館での勤務経験でした。

確かに語学を話す人は、人文系出身やバックグラウンドの人が大半で社会科学系の学部や大学院で語学を話す人は限定的です。

実際に大使館でも常に経済とスペイン語が分かる人を募集していました。

そんなこんなで、強みであるスペイン語や現地での経験を生かせる求人を探すに至るわけです。

診断士としての補助金業務などは、働きながらもできるしいまじゃなくてもいいなと思いました。

40歳でも50歳でも補助金は書けます、就活はそうではありません。

独立したくて、したかったけど、それよりも中南米に関わりたい、そんな気持ちがまさった結果な気がしています。

なぜいまの会社にしたのか

2023年4月より勤めている会社は、外務省所管の独立行政法人です。

そこでは、主に中南米向けのプロジェクトの管理、特に安全面で携わっています

この会社は、途上国を中心に150か国に事業を展開しています。

途上国に橋を建設したり、教育したり、保健衛生支援をしたりと、国づくりをしているわけです。

中南米の担当であったため、中南米に関われることが魅力でしたし、歴史的にも事業数的にもおそらく国内でトップレベルの実績を誇ります。

あとは、経営の面でも守り面、安全面について強みを持ちたかったというのがあります。

大使館でメキシコへの企業の進出支援に携わる中で、やはり一番の心配事は「治安面」

社員をどう安全に中南米に派遣し、事業を行い、リスクを管理するか、そこが会社にとっては大きな悩みになります。

そのような問題意識から、中南米でかつおそらくほとんど専門家がいないであろう治安面やリスク面のコンサルができれば需要があるのではないか、そう考えました。

独立にも繋がりそうだよね。

そんな思いからいまの会社に入社することになりました。

なぜ、お前が?と思われる人もいるかもしれませんが、おそらく理由としては

メキシコ大使館での勤務経験

現地滞在経験があること

スペイン語を話すこと

中小企業診断士を持っている

20代で若い

そんなこんなで、なんとか入ることができたのかなと思っています。

顔が外務省っぽいと周りの同期からは言われますし(笑)そういう雰囲気みたいな部分もあったのかもしれません。

他にやってること

通学していた大学院から特任講師の話を頂きました!

なので修了したいまも、大学院に週に一度は通っています。ありがたいね。

まとめ

長くなりましたが、店長が、元店長になり、中小企業診断士になり、国家公務員になりました。

ブログを始めて2年あまり

めまぐるしく変化していますね。

国家公務員になったはいいけど、カルチャーショックもあったりもするので、またいつか書ければなと思います。

引き続き、応援のほどをよろしくお願いします!!

↓過去の自分

目指す姿に近づいているかな?

いつまでも、メキシコ人よりも情熱的な人でいたいな。

そして、何か中南米に貢献できればかっこいいなと思う。

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